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2012年11月17日 (土)

自衛消防技術認定。その3

正直長い待機時間のせいで集中力は薄れ、疲労感ばかり募る状態。
こんな状態で実技を受けなければならないこの試験方法はもう少し改善してほしい所です。

さて、ようやく自分が呼ばれて部屋に入りました。
目の前にあるのは受信機らしき操作盤と横たわった人形1体。まさかこれは・・・

「あなたには受信機の操作とAEDの操作を行って頂きます」

受信機については消防設備士で覚えているから良いとして、AEDなんか使ったことないぞ?
一番練習していた消火器と火災放送が出てほしいなー、と思ってましたが世の中そんなに
甘くない。むしろ緩降機とか応急救命とかでなかっただけマシと言うもの。

そういや講師をしてくれた彼の言葉がありました。
「自衛消防の実技は落とす試験じゃない。何とかしようという意思が見られればきっと熱意が伝わるはず。だから―」

だから分からなくとも元気に大きい声で答えろ。それを思い出して大きな声で返事をしました。
ホントに大丈夫なんかな?こんなんで。

で、早速第1問。火災表示灯が点灯するのでその場所を指し示せ。

これは簡単。点灯した表示灯の番号を見取り図の番号と照らし合わせて確認
「1番の厨房付近にて火災発生の疑いがあります!」

そのまま第2問。知らせを受けたあなたの行動を答えてください。
え!?えーと、何するんだっけ?(゚ー゚;
通報?避難?いや、まだ早い。

「・・・現場に確認に向かいます!」

しばらくの沈黙の後「それだけですか?」
ええ?他にあったっけ??えーと・・・

考えている内に時間切れ。次はAEDの操作に移ります。
(答えは恐らく『非火災報を放送する』が正解だと後で思い出しました)

最初に対象者は汗で濡れています、と微妙に変な設定を説明する試験官。
AEDを使う手順を頭の中で思い出します。
確か・・・最初に救護者の状態を広く数秒眺めて呼吸の有無を確認して・・・
本来はAED使用前に胸骨圧迫するような・・・けどAEDの操作だからいきなりAEDを
取り付けるのが正しいか・・・
とにかく衣服をはだけて傍らの布で念入りに体を拭いて、AEDを起動させると指示が出ます。大きな声で救助を叫び、封に入った電極をを救助者に取り付けて・・・
あ、あれ?パッドが一つしかない?まごついていると試験官が
「もう一つ入ってませんか?」と封を指して教えてくれました。
焦ってるとこんなことすら分からなくなるものですね(;´Д`A

パッドを取り付けた所で終了の合図が流れてしまい、ダメだ~と思ってたら
「まだ続けてください」
と試験官からの指示が来ました。
そのまま続け、ショックを与えて胸骨圧迫をし始めた時点で「結構です」と終了。
とにかく大きな声で「ありがとうございました!」と告げ部屋を出たわけですが…

これで受かるとは正直思ってませんでしたよ。
やっぱり大きな声と身振りで行ったのが良かったのでしょうか?
それにしても講師をしてくれた彼には感謝です。
ポリテクで再開したらチャーシューメンでも奢るとしましょう。

とまあ、こんな感じで自衛消防を取得したわけです。
とにかく実技は、はったりでも大きな声を武器に乗り切りましょう。

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